大いなる陰謀
『大いなる陰謀』を観てきました。http://movies.foxjapan.com/ooinaru/
いつもの渋東シネタワーの、日曜日の18:15の回。
めちゃくちゃ空いてますけど!
そうだなー。多分20人くらいしかいなかったんじゃない?
チケットは16:30位に変えていたので、4Fに上がったのは18:00だったと思うのですが、
んまーガラガラw
簡単に、一言で言ってしまうと良くも悪くもアメリカの映画でした。
テロ、戦争、愛国心、人種差別、政治と報道の駆け引きとか、今のアメリカがふんだん
に盛り込まれている、という感じです。正義とか、建前とか。
生粋の日本人で、しかも政治や国際情勢に疎い人であれば、この映画の言っている
事は多分サッパリ解らないのではないでしょうかね。字幕は新聞に出てくるような
漢字ばっかり、しかも尽く政治的な言葉で、討論?してる設定だから展開が早い。
少なくとも、高校生やデートのカップルが楽しめるような映画ではないです。
でも、例えばアメリカ人のオッサンなんかに観せたら「大変興味深い」とか言うんでは
なかろうかと思います。政治家の思惑とそれに動かされる軍、愛国心を持った黒人
とスパニッッシュの苦学生の志願兵、現代のテキトーな若者と立ち直らせたい教授。
それからジャーナリズム。THE・アメリカ。
私はけっこう細かい所が気になる質なので、いかにもアメリカ的なのものを感じた
のはトム・クルーズ扮する政治家の事務所です。アメリカのデカい国旗があったり、
壁には大統領や国務長官と一緒に映ってたり軍の制服を着た写真や自分を褒めて
くれた雑誌の記事が飾ってあったりする所とか。マグも何かのエンブレムがついている
モノだったし。あとは…自由な討論をする大学生かな?私は大学を知らないのだけど
日本人の大学生じゃああはいかないだろうと思った。なんという自主性。教授との
面談があったり、スタバのグランデを飲んでいたり、あぁアメリカ。
映画が終わったとき、夫と顔を見合わせてしまいました。
「終わっちゃったけど…」 ということで。
あの学生どうすんのよ?! メリル・ストリープは記事書いたの?!
続編と言うよりも後半がありそうな感じで終わっちゃって…消化不良です。
後半があっても映画館じゃ観ないけどねw 映画館を出てから夫が
「うちは株主優待券使ってるからいいけどさぁ、あれで\1,800は高いよね~」
と言ってましたw まぁそんな感じですw
| 固定リンク
「映画」カテゴリの記事
- 崖の上のポニョ(2008.08.01)
- ハプニング(2008.07.30)
- インディ・ジョーンズ(2008.07.30)
- ラスベガスをぶっつぶせ(2008.06.03)
- フィクサー(2008.05.08)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/155747/20642531
この記事へのトラックバック一覧です: 大いなる陰謀:


コメント